11年目の3月11日です。
追悼の日の朝、各地で祈りが捧げられています。
東日本大震災では多くの尊い命が失われました。
命の尊さを思い、命の大切さを考え、震災で学んだことを風化させることなく災害に備えることが目的として、今日3月11日は“いのちの日”として災害医療を考える会が制定したそうです。
岩手県では、県の条例で3月11日を「東日本大震災津波を語り継ぐ日」と制定。
3月11日を、すべての人が大切な人を想う日にするという誓願がみのったがきっかけだったそうです。
11年目を迎えて福島県知事のメッセージがSNSに掲載されていました。
その中で県民1人ひとりがさまざまなことを巡り回しているということで県内の高校生のメッセージを紹介しています。
「温かい気持ちで違いにささえあうことは、気がついた心の復興の大きな原動力になる」
「福島を拠点に人を笑顔にする活動を広げたい」
「より暖かな和を奏、絆を広げたいと願っている」
「人の心を支えられるのは人の心しかない」
「目の前の人を笑顔にするにはどうしたらいいかを考え、行動に移せる大人になりたい」
など。
改めて、犠牲となられた方々の御冥福をお祈りするとともに復興に携わってこられいる方々に心から敬意を表したいと想います。
さて、本日の『365人の仕事の教科書』は、国際未来科学研究所代表・浜田和幸さんの“エジソンに学ぶ成功の秘訣”です。
エジソンは、どうすれば成功できるかという問いに対して、「①野心、②常識にとらわれない創造力、③昼夜を問わず働く意思」の3要素を挙げているとか。
1日18時間は働くこととしていたそうです。
すごい!のひと言ですね。
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