先日、ある客様企業に訪問させていただいた際に、社長様から自社の経営の取り組みや心がけていることなど、なるぼとと言うお話しをお聞きすることができました。
お互いの会社がウィンウィンとなれる新しいお客様との出会い、利益率向上への取り組み、社員との価値観の共有等々についてです。
そのお聞きすることができた言葉の一部を紹介致します。
・会社は、ビッグよりグッド(大きさよりも中身)
・悪いことをして笑う友達は避ける
・最終的ゴールを見据えて行動する
・間違ったら、ごめんなさいと謝る
・お客様への見積書はラブレター(相手を思った丁寧な見積もり)
・若いのは宝
・デジタルだけでなく、時にはアナログも大事(face-to-face)
等々。
会社の業績向上の原動力を垣間見ることができました。
本当にありがとうございました。
当社も、社長様企業の更なる永続発展を全力でサポートさせていただこうと思った瞬間でありました。
さて、本日の致知出版『心が熱くなる365人の生き方の教科書』は、アサヒビール名誉顧問・中條高徳さんの“おふくろのおしめ”です。
中條さんは、あのアサヒ「スーパードライ」の生みの親として奇跡的と言われるブームの陣頭指揮に立った方です。
外のためになる生き方・・・
大いに学ばせていただいた文章でありました。
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