私たちは、いろいろな場面で、いろいろな事柄を読んだり聞いたりしています。
読んだり聞いたりで終わりではなく、見る(見学・参加)て、議論(感想・批評)してみて、実行・実践する。
そして、教えたり伝えたりすることの大切さ。
改めて、感じた朝のセミナーでのひとときでした。
気づいたとき、気軽に、喜んでさっと行動することを意識したい思います。
気づいたときが最高のチャンスなんですね。
本日の致知出版『365人の仕事の教科書』は、小田禎彦さんの“まね、慣れ、己”です。
加賀屋では、サービスとは、“プロとして訓練された社員が給料をいただいて、お客様のために正確にお役に立って、お客様から感激と満足感を引き出すこと”と定義づけされているそうです。
感激と満足感・・・、改めて意識し実践したいと思います。
◆ ◆ ◆ ◆ ◆ブログを書く励みになりますので、是非ご協力を◆ ◆ ◆ ◆ ◆
こちらの関連記事もおすすめです!≪ブログランキングに参加していま~~す。ベスト1も夢ではありません!ぜひ・ぜひ次の緑色のマークを1日1回クリックをしていただけたら幸いです!!≫
◆ ◆ ◆ ☆ ☆ ☆ ◆ ◆ ◆ ☆ ☆ ☆ ◆ ◆ ◆ ☆ ☆ ☆ ◆ ◆
- 尺玉100発同時打ち上げ・・・
- 前向きになる8か条・・・
- 下坐業の実践・・・
- たまには書店に・・・
- くるみん認定・えるぼし認定・・・
- 「月に行く」と決めたから・・・
- 安心するための相続・贈与・遺言セミナー
- 現状維持は、後退・・・・・・・
- 一生に一度だけの機会・・・・・・・
- 「そ・わ・かの法則」・・・