職場で元氣な1日のスタートを切るには、朝礼の役割は大。
朝礼で活力を引き出している企業は、業績も伸ばしているようです。
20年近く、当事務所でも、毎朝、“職場の教養”をつかって朝礼を実施しています。
この職場の教養は、朝礼に活力を与えるだけでなく「人としての基本であるマナーや仕事の心構えが身につく」「感想を述べることで自分の考えを言葉にできるようなる」「行動指針がハッキリと明記されているため、まずやってみようと一歩踏み出すことができる」など様々な効用があります。
日本全国には多種多様な業種、規模の会員企業があり、その中には個人事業主とし先日届いた“今週の倫理”に、この“職場の教養”からの気づきを実践されていい結果になった事例が書かれていましたので紹介いたします。
・・・ホームページの作成を手掛けるI社。
経営者のY氏は、これまで朝礼というと多くの社員を抱える企業で行なうことであり、一人では無理だと思い込んでいました。
ところが倫理法人会の朝礼研修に参加した折、「一人でも朝礼はできる」との指導があり、翌朝からY氏は一人で活力朝礼を始めるようになったのです。
朝礼を始めて5日目のこと、「長女が中学校から帰るなり部屋に閉じ籠って泣いている」と家から連絡がありました。
クラブ活動の仲間からのいじめが原因でした。
その時です。
その日の『職場の教養』の内容をY氏は思い起こしたのです。
それは「父親が全ての責任をとるから、何も心配するな」という内容です。
Y氏は夕食後、その父親になりきったつもりで、自分の覚悟を長女に伝えたのです。  
翌日、長女はそれまでの殻を破るかのように登校しました。自分自身の行動に自信を持つことができたかのようです。
一週間後の長女の誕生日を祝う夕食時、Y氏は一通の手紙を手渡されました。 
 
中学校入学から何もかも新しいことばかり、ドキドキがいっぱいだった。振り返ってみると本当にい ろんなことがあったよね。
お父さんのアドバイス、お母  さんの笑顔、すべてがいつも私の背中を押して くれたよ。もしも私が道に迷っ ていたら、立っている場所が分からなくなってしまったら、その時には力を貸 してね。
つまずくことも迷うことも道を間違えることもあると思うけど、私は 一歩一歩重みを感じながら、長い長い人生の道のりを歩んでいきます。
お父さん、お母さん、私を生んでくれて本当にありがとう。

『職場の教養』の確かな効用を実感したY氏は、自身や会社のレベルアップを目指して、今も朝礼に磨きをかけています・・・
という内容。
中学生の子どもを持つ同じ親として、Y氏の発した覚悟の言葉は“すばらしい”のひと言です。
この職場の教養から学ぶ多くのことをぜひ、実践し続けなければ・・・と思った次第。
“職場の教養”の残数がありますので、興味のある方は当事務所まで。
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