昨今、生成AIの記事やニュースを目にしない日はないぐらいになってきましたね。
先月下旬に、日経新聞に掲載されていた記事を思い出し、バックナンバー記事をネットで検索して、見つけました。
そのタイトルは、「生成AI“毎日使う”4割」という見出し記事です。
副題は、“業務時間の削減/人手不足補う 昇進・昇給の条件にも”。
記事は、社長100人アンケートの結果です。
自身の使用頻度が毎日と答えた人が47社。
次いで、2~6日に1回は34.7%。
週に1回以上は7割超だったそうです。
その用途としては、言語の翻訳が55.9%。
企画などのアイディア出しが、45.1%
社内文書などの検索が32.4%と続いています。
具体的な用途としては、「社内外へのトップメッセージの素案作成」や「想定される議論のストーリーづくり」等。
記事は、生成AIを使うか使わないかという選択の段階は過ぎ、使うことを前提に部署や業務にどう合わせるか、働き方をどう変えるかに、焦点が移りつつあると伝えています。
「大幅なコスト削減や働き方の柔軟化、業務のスピードアップを目指す」という方針の企業や、「生成AIのオンライン講座を全ての役員および従業員に必須化した」という企業も。
AI関連の資格取得を昇進や昇給の条件として検討している企業も1割を超えたとのこと。
生成AIが抱えるリスクについては「もっともらしい誤りの回答をするハルシネーション」(82.5%)と「著作権侵害や情報漏洩」(80.4%)が多かったとも。
中小企業ほど、生成AIをどう取り入れて行くかをしっかりと明確にして行かなければならないと感じた次第です。
メリットだけでなく、リスクもきちっと把握したうえで、上手に活用することか大事のようです。
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