昨日の日経新聞からです。
タイトルは、「相続税、10人に1人課税対象 過少申告疑いで税務調査も」。
相続税の課税対象となるケースが増えているという記事です。
その主な内容です。
・2024年に相続税の課税対象になった被相続人の割合は死者全体の10.4%だった・・・
・相続税の税務調査の件数も増えている。2024事務年度(2025年6月までの1年間)で、被相続人の自宅などを訪問する「実地調査」は9512件で前事務年度比11%増、電話や文書などで申告を是正する「簡易な接触」は2万1969件で17%増だった・・・
・不動産や金融資産の価値上昇で、都市部では「富裕層」でなくても相続税の対象になる可能性がある・・・
・残される家族の負担を軽減するためにも、生前の対策が重要になる・・・。
調査の対象になりやすいケースとしては、
○家族名義の預貯金残高が多いなど、名義預金の疑いがある・・・
○まとまった額の預貯金が頻繁に引き出されている・・・
等とのこと。
生前にできることとして、
○預貯金、有価証券、美術品、宝飾品など保有する財産をリストアップ・・・
○預貯金から引き出した資金の使途を再確認し、内容のメモを残す・・・
等と書かれています。
あらかじめ、準備したいものですね。
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