キャッシュフローにいかに注目した経営を行うか・・・。
そのためには、経営者が常に現預金の残高を常に意識し続けることがすべて。
先日のセミナー講師の児玉先生が力説していた事柄の一つであります。
そのためには、預金取引をメイン口座に集中することだとか。
A口座、B口座、C口座、D口座と分散している口座をメイン口座1本に集中することで、自社の預金残高が一目瞭然に。
次に、社長自らがそのメイン口座の預金残高を毎日自身の手帳に書き写すのだとか。
そうすることで、日々の預金残高に社長自らが意識し、今使えるお金がいくらあるのかということが容易に把握できる結果に。
必然的に、なぜお金がないのかというところに意識が向き、ひいては①売掛金の早期回収指示、②在庫の圧縮、③必要な支出と不必要な支出との見極めが可能となり、キャッシュフローの改善、さらには業績の改善に結びつくとの説明。
何事も、現実を直視することから始まるということでしょうか。
ぜひ、やってみたい事項の一つであります。
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