車を運転の際、夜7時のNHKニュースをきいていたところ、耳を疑うような事柄がアナウンサーの口から・・・。
何と、会社が経営難でお金がないからという理由で、新規採用する社員に対しての訓練費700万円をその社員の方々より自己負担していただくのが採用条件という会社があらわれ、その採用内定が本日行われたという報道であります。
そんな条件で求人募集をした会社が現にあったということにびっくりと、説明会に24人もが出席しその条件を承諾して5人もが試験を受けたことにびっくり、さらにはそのうち4人が選ばれその700万円を既に一括納付されたということにびっくり。
その話題の会社は、第3セクター「いすみ鉄道」(千葉県大多喜町)。
http://www.isumirail.co.jp/
この4人はいずれも訓練生として契約嘱託社員として採用されたとのこと。
1〜2年かけ、「夢の運転士」を目指してスタートをきったことになります。
その4人は、千葉、東京、埼玉、広島の40〜50代男性で、応募時はいずれも会社員で、現時点では会社を辞めた人も辞めていない人もいるそうで、訓練費700万円は4人は貯金などで工面されたといいます。
応募者の1人は、「小さいころからの夢を実現させたい」と、29年勤めたバイク卸売会社を四月末に退職。
妻と3人の子どもは当初反対したが、最後には「やりたいことをやってください」と後押ししてくれたとか。
バス会社で運転手をしている東京都江東区の男性(49)は、「小さいころからの夢。自分で運転できるなら楽しいはず」と挑戦し、会社には当面、訓練との兼務を認めてもらったとのこと。
4人は9月の学科試験に向け、日曜日ごとに講義を受講し、年末の実技試験にトライ。
両試験に合格すると、ディーゼル車の運転に必要な「甲種内燃車運転免許」の国家資格を取得でき、さらに半年ほどかけ、同社の運転士と車両に同乗して訓練を受け、社内試験に合格すれば嘱託運転士になり、週一日以上勤務するそうです。
訓練期間中は、県の最低賃金に準じた賃金が同社から支払われるという待遇。
「いすみ鉄道」の鳥塚亮社長は「700万円もの自己負担を覚悟で来てくれた熱意を感じる。こちらの経営も助かり相乗効果になる」と話している、新聞は伝えいます。
自己負担してまでも、長年の夢を実現することができる門戸ができたことは、すばらしいのひと言。
1人でも多くの人の夢がいろいろな形で叶うことができたらいいですね。
企業経営についても、規模の大小に関係なく大きな夢を掲げその夢に向かって邁進したいものです。
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