久々に、映画を見ることができました。
アップググレードシートで、91歳の山田洋次監督の90本目の作品「こんにちは、母さん」を鑑賞。
とっても良かったです。
なんといっても、吉永小百合さんと大泉洋さんのやり取りが最高でした。
吉永小百合さんは、78歳とは思えない若さと美しさ。
清楚で凛とした立ち居振る舞いの中にも優しさのにじみ出たた母・神崎福江役を見事に演じられていました。
共感できる場面が多く笑えて泣けて、最高の映画です。
永野芽郁さんの派手な役柄も良かったです。
おすすめの映画です。
映画って、いいですね。
https://movies.shochiku.co.jp/konnichiha-kasan/
さて、本日の致知出版『心が熱くなる365人の生き方の教科書』は、小学校長・ 陰山英男さんの「事実こそ自分の教科書」です。
一番大切なのはも渡しの実践に対して子どもたちが示してくれる事実・・・
事実こそが自分の教科書・・・
読み書き計算の反復練習・・・
早寝、早起き、朝ご飯。いずれも日本では昔から言われてきたこと・・・。
一貫して言い続けてきたこととのこと。
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