先日、あるレストランで飲食したときのことです。
料理を運んでくれる女性店員の方の笑顔が素晴らしいだけでなく、その店員のちょっとした言葉を添えてくれる感じがとても心地よく、おいしい料理がさらにおいしくなったほど。
厨房から上がってきた料理がどんなにおいしい料理でも、ただ漫然と運んでいるだけではそのおいしい料理を口に入れても期待以上の感動はえられないもの。
レストランでは、お客様への「料理提供」は、、立派な「対価の対象としての」サービスの一部です。
物を買うとき、何を買うかよりどこで買うかってことを大切にしたいということはありますよね。
サービス業のあり方を気づかせていただくレストランの体験でした。
心したいと思います。
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