♪〜
波を ちゃぷちゃぷ ちゃぷちゃぷ かきわけて
(ちゃぷ ちゃぷ ちゃぷ)
雲を すいすいすいすい 追い抜いて
(すい すい すい)
ひょうたん島は どこへ行く ぼくらを乗せて どこへ行く
ウーー ウーー
丸い地球の 水平線に 何かがきっと 待っている!
苦しいことも あるだろさ
悲しいことも あるだろさ
だけど ぼくらは くじけない
泣くのはいやだ 笑っちゃおう(注)
進め〜〜
ひょっこりひょうたん島!
ひょっこりひょうたん島!
ひょっこりひょうたん島!
あのなつかしいNHKで夕方毎日のように放送された「ひょっこりひょうたん島」の歌詞です。
今日、とある方のブログを読んでいて、なぜか急にこの歌の「苦しいことも あるだろさ
悲しいことも あるだろさ だけど ぼくらは くじけない 泣くのはいやだ 笑っちゃおう・・・」というフレーズがうかんできました。
ネットで調べてみると1964年4月〜1969年4月まで毎週月曜〜金曜の午後5時45分〜6時まで放送されていたとのこと。
私自身がまさに小学校時代に毎日触れていた番組になります。
今、リメイクされたりして放送されていましたが、当時「巨人の星」や「名犬ラッシー」などとともに見るのを楽しみにしていた番組の一つです。
「ドン・ガバチョ」は個性ある登場人物でありました。
あんまりストーリーの記憶はありませんが、なぜか歌だけが印象に残っています。
この歌詞をよく考えてみると、
ひょうたん島はどこへ行く?
ぼくらを乗せて どこへ行く?
丸い地球の水平線に何かがきっと待っている
苦しいことも あるだろさ
悲しいことも あるだろさ
だけど ぼくらは くじけない
泣くのはいやだ 笑っちゃおう
ひょうたん島はどこへいくかわからないが、きっと何かがまっているので、くじけずに泣くのは止めて笑おう・・・という意味なのでしょうか。
今の世界経済を象徴しているかのようですが、企業経営は“どこへ行くかわからない”では未来はあり得ません。
このような時代だからこそ、5年後10年後のありたい姿(なりたい姿、あるべき姿)を描き、そこに到達するための具体策をそれこそ“くじけることなく”、“笑いながら”邁進したいものですね。
本当に、「ドン・ガバチョ」のひげと帽子(?)が印象的でありました。
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