今朝26日の日経新聞、39面新潟経済面からです。
見出しは、「笑わない人」ほど死亡率高く・・・。
山形大学医学部がおこなった、笑う頻度と死亡や病気のリスクを分析した調査結果が発表を受けての記事です。
2万人の健診データを収集した山形県コホート研究をもとに分析したとのこと。
ほとんど笑わない人は、よく笑う人に比べて死亡率が約2倍高く、脳卒中など心血管疾患の発症率も高かったそうです。
対象は山形など7市に住む40歳以上の一般住民で2009~2015年に基礎調査を実施。
その後、これらの人が2017年までに亡くなったり病気になったりした事例を分析とのこと。
4段階に分類した大声を出して笑う頻度は「ほぼ毎日」が36%、「ほどんどない」は3%だったそうです。
脳卒中や心血管疾患回避のためにも、意識して笑いたいものですね。
笑うことにより、場をなごませ、明るくすることにもなりますよね。
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