以前何度かこのコーナーで取り上げている西田文郎著の“強運の法則”からです。
この本によると、ツキのある人はプラス思考のツキ人間としか付き合わないという原則があるそうです。
だから、ツキのある人からツキを運んできてもらうには「あいつはツキ人間だ!」と認めてもらわなければいけないとのこと。
端的に言うと、ツキを掴む必須要件としては、実際に優秀であるよりも、「あいつは優秀だ」と思われることの方がはるかに重要であるということのようです(実際に努力家であるよりも努力家だという評価の方が大事であり、実際に日能力があるより、能力がある人間だという評価が大事ということ)。
それは、どんなにすごい能力があっても、どんなに優秀でも、どんなに努力家でも、そう認められない人間のところにわざわざツキをはこんでくるモノ好きはいないという考えからです。
著者の西田氏が、以前、あるツキのないJリーグのサッカー選手に、「監督の前では、どんなときでも元気をアピールしろ」と指導したことがあるそうです。
そのことについて次のように書かれています。
・・・このとき私は、彼がツキを掴む方法として「本当は落ち込んでもいい。心ではふてくされてもかまわない。ただし、監督の前では元気をアピールしろ」と教えた。
 このときの彼は、まさにツキのない典型であった。なかなか試合に使ってもらえず、監督との不仲がささやかれていた。それゆえ彼は、「このチームにいる限り、自分の出番はない」とあきらめてさえいた。
 だから、このツキのない現状を打破し、試合にでるためには、監督に「こいつを試合で使ったら、きっと勝つ」と思われるようになれと言ったのだ。そして、「クサらない自分」「落ち込まない自分」というアドバイスをした翌週、久しぶりに試合に起用されるしいうツキが彼に舞い込み、そのツキの波にのった彼は、その後すっかりレギュラーに定着してしまった。
 つまり、繰り返しになるが、大切なのは内実ではなく、ラッピングであり、他人に「あいつはツイてる」「あいつなら任せても大丈夫だ」と思われることなのである・・・
ここで、著者は、くれぐれも言っておくがと前置きをして「実際にイメージ通りに自分を変えようなどと無理をすることは少しもないのである」と付け加えています。
その理由は、“10万台に相当するスーパーコンピュータであるあなたの脳は、無意識のうちに他人に貼られたレッテルに反応し、必ず条件付けられたデザインの自分になってしまう”からだそうです。
要は、こうみられたいという理想の自分像をデザインしそれを演じ続けることによりいつかそれが脳に条件付けられて「イメージの自分」が「本当の自分」になるからとのこと。
西田氏は、そのイメージデザインづくりのプロセスは、次の3つの工程からと述べています。
① あなたがまわりからどうみられているかを検証する。
② 現状のセルフイメージをまとめて、課題点を明らかにする。
③ ①と②の結果を踏まえて、今後のあなたのイメージ設計をする。
まず、①は、人目を気にすることからだそうです。
この西田氏のツキ・運についてのセミナーに、今月参加してきます。
お客様企業始め多くの方のツキや運が更に良くなってもらえればという願いから・・・
今日は、週の始まり。張り切っていきましょう・・・。

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