健康を維持するための食生活・・・

おはようございます。

新しい月、新しい週の始まりです。

昨日の最高気温は新潟市で１５度でしたが、今日は寒気の影響を受ける見込み。

引き続き、感染症等に気をつけて健康管理を徹底し、充実した週にしたいと思います。

今日３月３日は、ひな祭り。

耳の日でもあります。

次は、昨日のヤフーニュースからです。

タイトルは、「だから“コンビニごはん”のほうが健康になる…和田秀樹“できるだけ家で料理を作らないほうがいい理由”」。

記事の中で気になった言葉を列挙してみました。

・健康を維持するには、どんな食生活を心がけるといいか。医師の和田秀樹さんは「いつも同じもの、好きなものばかりではなく、いろいろなものを食べるのがいちばん体にいい。そのために、いい手抜きをするべきだ」と。

・我慢やストレスがいかに体に悪いかということを、ほとんどの人が知識としては知っていながら、自分ごととして考えていない。

・子どもが独立して夫婦だけの生活になったりすると、それほど料理に力を入れなくなったりして、わずか数種類の食材ですませてしまうこともあるのでは。

・食べるものが偏ってしまうより、外でおいしそうな弁当を買ってきて食べた方が、いろいろなものを食べることができてよほど体にいい。

・いつも同じ店ではなく、日替わりでいろいろな店に寄って、品目の多い弁当を買えば、飽きることもなくいろいろな栄養を摂取することができる。

・外に買いに行かない日は、冷凍食品も積極的に利用するといい。

・いつも同じもの、好きなものばかりではなく、いろいろなものを食べるのがいちばん。そのために、いい手抜きをするべき。

・６０代からのダイエットは、「する方が間違っている」と力説。小太りの方が長生きして健康という報告もある。太っていると気にしている人の多くは、危険な肥満ではない。それより、栄養が摂れていないことの方がずっと健康に悪い。

上記の記事は、「和田秀樹“６０歳からの手抜きの極意”」(河出書房新社)の一部を再編集したもの」と書かれていました。

我慢したり、ストレスをためたりしない。

好きなものばかりではなく、いろいろなものを食べるのがいちばん体にいい。

そのために、いい手抜きをするべきだ・・・ということのようです。

意識したいと思います！

• 日々の備え・・・
• ６人を男手一つで・・・・・・
• だんご祭り・・・
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