てっぺんの大嶋啓介さんの本日のメルマガに松下幸之助さんの言葉を紹介されていました。
「なにくそと困難にぶつかっていく気構え」
困難に遭遇したとき、どう考えるか、どう処置するか、それによってその人の幸不幸、飛躍か後退かがきまるといえる。
思い屈しうちひしがれていれば出る知恵も出なくなる。
困難を困難とせず、断じてこれにぶつかっていけば、困難がかえって飛躍の土台になる。
そこがわかれ道である。
恐ろしいのは、困難や逆境ではない。
それに挫ける心である。
なにくそ、どんと来い!という気構えでぶつかっていけば、道は開ける。
そのとき、人はひとまわり大きく成長する。
大嶋氏も同感と次のように述べています。
『最大のチャンスとは困難がきたとき』
困難の捉え方が今年の鍵。
困難をチャンスと捉えるには、やっぱり仲間だと。
どんな仲間がいるかは本当に大切なこと。
仲間の存在が支えとなり困難や逆境を乗り越える大きな力となり、捉え方まで変えていく。
そして、困難がチャンスに変わり、成長と感動に変わるんですね・・・とも。
当事務所もスタッフ一丸となって今まで以上の「気構え」を持って、明日からの業務を開始する決意です。
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