昨日、このたびご縁をいただいたお客様企業の社長様と奥様が来社。
いろいろと発展的な話をお聞かせいただいた次第。
その会話の中で、奥様より「最初にお会いしたときに、今当社があるのはその時々のいろいろの判断が正しかったからですよね・・・」という話を山口会計さんがしていただいたことが嬉しかったとのこと。
現在、10年20年30年と会社が存続しているということはその会社のトップの今までの意志決定が正に正しかったからといつも感じるところです。
もし、その判断が誤っていれば、すでに廃業や倒産で存続していないはず・・・。
お会いさせていただくそれぞれの経営者の方々に対して、その会社の今日までのいろんな場面の舵取りの判断に敬服する次第です。
しかし、昨今はめまぐるしく環境が変わる世の中。
企業は環境適用業といわれます。
取り扱っている商品やサービスがその時代時代に必要でなくなればどんなに素晴らしい商品やサービスでも世の中に受け入れられなくなるというものですね。
今後は、過去はこうだったからという固定観念から脱却して、未来に向かって経営判断をすることが存続発展する企業大事というものですね・・・。
来所いただいた社長様奥様に全力でサポートさせていただきますとお伝えしたところです。
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