みなさん、ご自宅での掃除機はどんな機種をお使いですか。

今朝2日の日経MJ紙では、「コードレス掃除機に変化」という見出し記事で掃除機について紹介されています。

今コードレス掃除機が売れているそうですが、11年前にダイソンが充電式掃除機を国内に販売しブームが始まったのだとか。

その後ダイソン一強時代が続いていたのですが、最近は日本勢も軽量モデルで巻き返ししているとのこと。

昨今注目を浴びているのがパナソニックが昨年10月に発売したパワーコードレスMC-NS10Kだそうです。

なんと掃除機内からダストボックスを無くし、充電ボックス内に移したことで本体の軽量化を図った製品。

充電ボックス内のダストボックスも1ヶ月に1度でいいという画期的な製品で売り切れ店も続出しているほどの人気だそうです。

本体からゴミの収納ボックスを切り離してしまうと言う発想が、本当に凄いですよね。

充電のたびにゴミを収納ボックスに自動収集してくれるという優れものです。

https://panasonic.jp/soji/products/separate/mc_ns10k.html?utm_source=google&utm_medium=cpc&utm_campaign=powercordless_DE_S_G_brand&utm_content=powercordless_DE_S_G_brand_n&utm_term=omosa_n_n_n_n&gclid=EAIaIQobChMIrJGhqrzf9QIVkdeWCh2PdghqEAAYASAAEgLs4vD_BwE
カカクコムでは、最安値65,340円となっています。

https://kakaku.com/item/K0001386686/spec/
発想の転換をしなくては・・・

欲しくなってきました。

さて、今日2月2日の『365人の仕事の教科書』は、大谷派浄信寺副住職・西端 春枝さんの“みてござる”です。

「貧乏でおまえに 何もしてあげられなかった。何か餞別をしたいんだけれど、それもできない。物を買うお金もないので、火にも焼けないし水にも流れない 言葉をあなたに贈ります」
そう言ってお母さんが平仮名で書いて、少年に手渡されたのが「みてござる」という言葉・・・

家が貧しくて、13歳で大阪に奉公に出られた方が、お守りにしてがんばった「お母さんからの餞別の言葉」が、「みてござる」「苦しいときこそがんばれ!」「どんなときもそばにいるからね!」という意味が込められているのでしょうか。

心の支えとっなたすばらしいお守りだったんですね。

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