リッツ・カールトンの元社長高野登さんの「リッツ・カールトンの経営理念」〜感動・伝説が生まれる舞台づくり〜というCDを、本日くるまでの移動時に聞き入ったところです。
「サービス」と「ホスタビリティ」の違いを明確に説明されていたのが印象的でした。
リッツ・カールトンに泊まってみたくなりました。
そのCDの中で、高野さんが、アメリカのストーンカッター、「石切り職人」の話をされていましたので紹介いたします。
旅人がある村に行ったところ、石を切り出す作業をしている集団がいたそうです。
その旅人は「何をしてるんですか」と聞いたところ、その作業をしている集団の1人が眉間にしわを寄せながら、「忌々しい石を切り出すのに悪戦苦闘しているんだよ」と。
さらに、しばらく行くと同じように石を切り出している別の集団が。
その旅人は聞きました。「みなさん、何をしているんですか」するとにこにこ顔で、「私たちは、村人の心の安らぎとなる教会を作らせていただいているのです。この石は教会の、あの部分に使われるのです!」と。
旅人がその先の高台からながめると、方や悪戦苦闘しながら石を切り出している集団と、方やにこにこ顔で石を切り出している集団の両方が視界に。
その両者の違いは明らかだったとか。
やっているのは同じ石切…でも一方はただの苦しみ。
もう一方は生き甲斐ともいえるようなやり甲斐を感じてのしごと。
同じ仕事をやっているにも関わらず。
同じ仕事をなら、後者がいいですよね。
ちょっとした意識の違いだけだと思うのですが。
みなさんは、何のために仕事をしていますか・・・。
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