いつごろからでしょうか、テレビドラマで犯人やストーリーを予測する、いわゆる「考察」が始まったのは。
むかしからあったような気もしますが、「考察」という単語で盛り上がるようになったのはここ数年でしょうか。
記憶にあるのは、ずいぶん偏りと個人的な嗜好になりますが、あな番、真犯人フラグ、最愛、テセウスの船などです。
そしてつい先日最終回を迎えた「VIVANT」もそのひとつです。
伏線と伏線回収、純粋なストーリーとどれがどれなのか考えながら毎週楽しかったです。
終わってしまい寂しいですが、それこそ続編があるとかどうとか色々賑わっています。
純粋にドラマを楽しむ事のできる、質の高い番組を制作するのは並々ならない時間と労力とお金が必要だと思います。
観るこちら側も真剣に、楽しみ考察し、術中にはまってしまおうと思える番組でした。
観る側を巻き込んでいく感じがすごいですね。続編楽しみにしています。 鶴巻
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