次は本日27日の職場の教養です。
・・・仕事をするとき、目的がわからずおもしろみを感じない人もいれば、何のためにこの仕事が必要なのかを理解し、とても意欲的に取り組んでいる人もいます。
世の中には、小才、中才、大才の人物がおり、その差は気づきにあると言います。
お客様からの苦情が来て、初めて気づくタイプが、小才です。相手の立場で物事を考えられないので、最初から何も気づきません。
中才は、トラブルやクレームがあった際にはピンとくるのですが、それらを人のせいにしがちで、トラブル等をその後に活かすことができません。
そして、お客様からの苦情があった場合、これは私に何かを教えてくれているかもしれないなと自ら気づく人こそが大才だといいます。
自己中心の狭い味方から、相手の立場に立った広い見方に変えると、お客様が求めているものがより明確となってきます。
何事も意欲的に取り組めるよう、気づきの質を高めていきましょう・・・
自ら気づく人になりたいものです!!
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