冬季オリンピックは、連日の感動・感動ですね。

昨日の職場の教養は、「言葉足らずの父の愛情」でした。

船頭の素っ気ないように思える言葉の端々に、お客様を守り、楽しんでもらうための責務と愛情を感じたとのこと。

それから言葉足らずな父(父なりに自分を応援して板に違いない)と受け止めるようになったのだとか。

人に何かを伝える際には、適格な言葉と思いやりを添えることの大事さを痛感した次第。

さて、本日2月18日野『365人の仕事の教科書』は、トヨタ自動車相談役・張冨士夫さん“現場には仕事と無駄の二つしかないと思え”です。

現場には仕事と無駄の二つしかない。

その無駄は、手待ち(仕事がない状態)・二度(三度)手間 ・やり直し・不良・運搬・作りすぎ。

トヨタのものづくりの一番の特徴は、つくり過ぎの無駄を省くこと。

それがジャストインタイム、「必要なものを、必要なときに、必要なだけ」供給するための生産計画を実現できたということのようですね。

ジャストインタイムを採用した企業は、生産工程の中の問題の見える化を行うことができるそうです。

素晴らしいですね。

デメリットは、在庫切れ。

いずれにしても、品質がいいものを効率で気に生産することが大事ということですね。

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