本日、自身が子供の頃に通わせていただいた保育園に行く機会がありました。
その保育園は当時から寺院が経営されていて、その寺院の住職に「その節はありがとうございました」と、ご挨拶させていただくことができました。
その住職に、名前を伝えたところ、覚えていただいていたようで顔の面影があるとも。
当時、育てていただいたおかげで、今こうして仕事をさせていただいております・・・と、お伝えさせていただいたころです。
当時の出来事をいくか思い出した次第てす。
感謝・感謝ですね。
さて、本日の致知出版『心が熱くなる365人の生き方の教科書』は、石井頼子さんの“棟方志功”が版画家から板画家になるまで”です。
板画は他力のあり方から生まれるものである・・・
その基盤となっているのはひたすら努力をかさねる自力の姿勢だったと文章は締めくくっています。
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