おはようございます。

新しい週の始まりです。

今朝は一段と寒い朝となりましたが、今週も体調に気をつけ、充実した週にいたしましょう。

先日、JA新潟と新潟税務署そして県税理士会との連絡協議会に出席する機会がありました。

JAの役員の方がその席上、今年の新潟県の米の一等米比率は昨年の80%から大幅に落ち込み4%でいますが、等級が下がっても味は同じで見た目や形が劣るだけなので消費拡大に協力してほしいという挨拶が・・・。

我が家でもすでに新米をいただいていますが、味は例年と同じくおいしくいただいております。

「糖質制限ダイエット」などに関する情報があふれている昨今、「お米は必ず太る」という話をよく聞きますが、とあるサイトに、お米の効用が書かれていましたので紹介いたします。

1.ごはんを食べると頭が良くなる?

お米に多く含まれている炭水化物(糖(とう)質)は、体内でブドウ糖に分解され、エネルギー源として利用され、脳(のう)細胞は、血液が運ぶブドウ糖を直接のエネルギーとして利用しているので、ブドウ糖が不足すると脳(のう)細胞の活発な動きが妨(さまた)げられる。そのため、ごはんをきちんと食べると脳の働きが良くなる。
特に、1日のスタートである朝食では、ごはんをしっかり食べまることがおすすめ。

2.ごはんを食べると美人になる?

お米に含まれる食物繊維(せんい)は便秘を防いで大腸をきれいに掃除する役目がある。
また、お肌の健康にかかせないビタミンB1、B2、Eなども含まれているので、健康的なお肌美人になれるる。

3.ごはん食はダイエットに最適!

「ごはんを食べると太る」と思っている人もいるようだが、これはあやまり。ごはんのカロリーは他の食品と比較しても決して高くなく、たとえば、ごはん一杯のカロリーは160kcalと6切り食パン1枚と同等で、ショートケーキの約半分、インスタントラーメンの約3分の1。そのうえ、ゆっくりと消化されるため脂肪として蓄(ちく)積されにくく、太りにくい食べ物といえる。

4.一粒のお米のなかに

お米は、体のエネルギー源となる77%の炭水化物と7%のタンパク質が主な栄養素。このほかにも、ビタミン類、ミネラル、食物繊維などのいろいろな栄養素が含まれている。中でも、タンパク質は牛肉や牛乳と同じくらい質が良く、体に必要な必須アミノ酸がバランスよく含まれている。私たちは1日に必要とするタンパク質の23.4%をお米から取っいる。

今朝もおいしくご飯をいただきました。

栄養バランスのよいごはん食で健全な食生活をしたいと思ったところです。

さて、本日の致知出版『心が熱くなる365人の生き方の教科書』は、野球評論家・村田兆治さんの“人生先発完投”です。

私は色紙を求められると“挑戦”とか“努力”とか“忍耐”とかいう言葉を書いていた・・・

維新大して初めて“人生先発完投”と書いた・・・

私は引退後も、自分が手がけたことわ他人に委ねないで成し遂げることにこだわってきた先発完投の好き方を貫こう思っている。自分の人生蓮自分で全うしないといけないわけだから・・・と文章は締めくくっています。

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