昨日、初対面の方と有意義な話をさせていただきました。
お客様に接するあり方についてでした。
こちらが、精一杯誠意を尽くしたつもりでも、相手はただしく受け入れていない。
逆に不満を持っている場合もあるという話です。
ここまで説明したのだからといっても・・・
その際のたとえの話てはなさせていただいたたとえが、2010年10月22日にこのブログに書かせていただいた”99℃と100℃の違い・・”
・・・・・・クレドにもある「お客様が言葉にしない願望やニーズを先読みする」にはどうすればよいか?
それは、感性を磨き既成概念を超えたところで、考え行動するとその感動を生み出すレベルに入るとのこと。
例えば、水を火にかけるとお湯になる。
99℃までは液体。手をいればやけどしてしまう。
しかし、水は100℃に変わる瞬間に、液体から水蒸気という気体に変わる。
水蒸気は99℃の液体ではできえない機関車をも動かす力を生み出す。
この1℃の差が、人の心を変え大きな感動を与える・・・・・・
そのお会いした方からメールを頂きました。
「その話のとおり、お客様に感動を与えるような関わりをしたいと思います・・・」という内容。
ただ、そのメールの中で「お湯と水の話」と書かれていましたが、正しくは「水(お湯)と蒸気の話」です。
◆ ◆ ◆ ◆ ◆ブログを書く励みになりますので、是非ご協力を◆ ◆ ◆ ◆ ◆
こちらの関連記事もおすすめです!≪ブログランキングに参加していま~~す。ベスト1も夢ではありません!ぜひ・ぜひ次の緑色のマークを1日1回クリックをしていただけたら幸いです!!≫
◆ ◆ ◆ ☆ ☆ ☆ ◆ ◆ ◆ ☆ ☆ ☆ ◆ ◆ ◆ ☆ ☆ ☆ ◆ ◆
- コンビニスィーツ・・・
- 明日8日で1年ですが、引き続き基本的な感染対策を・・・
- 1週間に1度でも、8000歩を・・・
- 新潟県は、10・7%・・・
- 中華そば・・・
- インパクト抜群の総菜が人気・・・
- 緑は人を元氣にするそうです・・・
- 残り3分の2を計画的に・・・
- 今を生きる世代の責任として・・・
- 病院ラジオ・・・