金融機関のスタンスを直に感じる機会に恵まれました。
昔から、よく聞く
“銀行は、晴れの日に傘を貸して、雨の日に取り上げる・・・”
という言葉を思い出しました。
業績が良くなるとお金を借りてくれとやってきて、業績が悪くなると貸出金を引上げる・・・といった意味のようですが。
今回は事例こそ違いますが、自分だけの立場で物事をすすめていると言っても過言では無いような場面を体感。
しかし、何事も信頼関係があってこそ・・・。
真摯に向き合ってこそ、何事も生かされるというもの。
相手の立場を理解しつつ、本来どうあるべきかを本音で問うことも大事なことなのではないかと痛感した次第・・・
大いに学ばせていただいた瞬間でありました。
感謝・感謝。
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