年々、年賀状の発売枚数が減っています。
需要に応じてのことと思います。
しかし今年は、コロナ禍で人と会えないという状況が生まれたことで、「せめてご挨拶だけでも」と年賀状を書く人が例年より増えるのではないかとささやかれています。
その一例が、空前の大ブームを巻き起こしている『鬼滅の刃』デザインの年賀状、年内で活動を休止する『嵐』デザインの年賀状が、それぞれ注文が殺到しているとか。
年賀状需要が高まるのではという予想を後押しする要因に、年賀状作成の簡易化もあるそうです。
従来は、オリジナルデザインの年賀状を作ろうと思うと専用ソフトを買って、パソコンにインストールするといった形が多かったようですが、最近は、スマホアプリが主流なのだそうです。
使用する写真はスマホの画像フォルダから選び、家にパソコンやプリンターがなくても、自宅に届く印刷注文や、コンビニのコピー機から印刷もできるからとのこと。
時代はどんどん変わっているんですね。
昨日、お出でいただいたお客様におめでたいことがあったということで、その写真を見せていただきました。
何と、キャビネットサイズの冊子になっていて、「カメラの○○○○」で1時間ほどでできてしまうとのこと。
本当に時代は進化していますね。
デジタルトランスフォーメーション(DX)の時代。
中小企業も例外ではなく、DXを推進しなければ生き残れない時代です。
DXの本質は、事業を変革することのようですね。
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