あの阪神・淡路大震災発生から今日17日で20年。
甚大な被害が出た神戸市などは美しい景観を取り戻したようですが、地域経済は苦境が続き、街も以前のにぎわいを失ったまま・・・。
兵庫県を中心に各地では追悼行事が行われ、犠牲者の冥福を祈るとともに、将来発生が予想される大災害に対する防災・減災への誓いを新たにされている映像がテレビに映し出されています。
また、その震災の体験や教訓を子どもたちへ、そして次の時代へ伝える取り組みとして、20歳の大学生達が語り部として活動しているインタビュー記事を伝えていました。
そのメンバーの1人の方が次の様に語っていたのが印象的でした。
「東日本大震災が起きたのをきっかけに、家族のルールを決めました。それは、
大幅に遅くならない限り家族全員で毎日夕食を取ることにしました。家族全員で夕食がだとれるありがたさを大事にしたいという家族の思いからです。」
普段なにげなく当たり前に暮らしているありがたさに感謝したいものです。
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