昨日は北信越高校野球新潟県大会決勝。
母校は健闘及ばず、今一歩のところで優勝を逃しました。
全力を出し切った選手の皆さん、感動をありがとうございました。
先日、来社いただいたお客様企業の社長様ご夫妻が発した言葉が印象的でした。
仕事のほとんどが外仕事の果樹農家のお客様です。
「毎日、木々の剪定等のため上を向いて仕事をしていますが、本当に気分がいいです。天気の日は青空からパワーをもらうこともでき、ときには飛行機雲を見ながら仕事をしています。」とご夫婦が顔を見合わせ笑顔で話されていたのが印象的でした。
事務の仕事は、デスクに向かって仕事をすることが多いですが、時には外を見上げるなど上を向いて気分転換をするのもいいのではと思った次第でありました。
忙しい毎日に追われると、季節の移ろいを感じる間もなく日々が過ぎ去ることも多いもの。
四季の訪れは、気持ちをリセットできたり、自然の持つパワーに胸が高鳴ったりと、心を前向きにしてくれるものですね。
いろいろなものを見たり、触れたり、聞いたり、味わったりと、季節のパワーを取り入れて、エネルギッシュな毎日にしていきたいものですね。
木々の新緑がまぶしい5月。
休日などに新緑のシャワーを浴びたいものですね。
さて、本日の致知出版『心が熱くなる365人の仕事の教科書』は、津田雄一さんの“仲間を信じ、童心を忘れず、科学に徹する”です。
一所懸命さが伝わると仲間が増える・・・
仲間と共に歩めば、もっと大きな運命の扉を開くことができる・・・
自分自身がどれだけ仕事にエネルギーを注いだか、どれだけ深く追求したか、その一所懸命の先にしか運命はひらりけない、と締めくくっています。
過信せず、おごらずに謙虚であること、常に現状に安心したり満足しないで、よりよいものを探求し続けて行きたいと思った次第です。
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