本日、とある研修の会で挨拶をすることとなり、何を話そうかとと思っていたところ、先日の”おのころ心平”さんの講演でお聞きしたことを思い出し、その一部を挨拶の中に取り入れて話させていただいたところです。
その話は、インプットとアウトプットをバランスよくするという話です。
・・・皆さんは、とかくあれがいいこれがいいと言われると何でも取り入れてしまう方が多くいらっしゃいます。インプットはいいことなのですが、アウトプットをしなければ入力過多となって体のバランスがくずれ、病気になってしまうこともあります・・・という内容であります。
挨拶の中で、知識を大いにインプットして、かつ、それを大いにアウトプットしましょう・・・というふうにつなげた次第。
おのころさん、曰く、「こころとからだはつながっている。入力過多で起こる病気が多い。体の外に出すことも大事」。
さらに、「病気には、本人にも気づかない”そうならざるをえない理由”がある」とも。
「ごめんなさい」という言葉を多用するといいとも話されていたのが印象的でした。
思い出しました。
それにしても、おのころさんの講演は衝撃的でした。
もう一度お聞きしたい話の一つです。
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