NHKの朝ドラ「あさがきた」。
2.3日前に放送された「あさがきた」・・・で、「三ツ割制度」という言葉が出てきました。
加野銀行の役員会議であさが近江商人の伊藤忠兵衛が実行した三ツ割制度を導入してはどうかと議題に提案したという内容です。
三ツ割制度とは、
会社の利益を本家への上納、内部での積立て、社員への分配の三つに配分しようという考え方。
働き手のやる気を促進して若い人材の育成につながっていくはずだとあさは考えての提案。
今の時代の言葉で言えば、
「本家上納」は株主配当、
「社員分配」はボーナス
と言うことになるようです。
「内部積み立て」は、財務基盤の強化や、将来への投資のために当然必要なもの。
「本家上納」も、当然の還元です。
しかし、その当時から「社員配当」を行っていたのはすごいのひとことですね。
この仕組みを取り入れることで 社員のモチベーションが上がるというものですよね。
社員の「やる気」と業績との間には、強い相関関係がるもの・・・。
この近江商人の「知恵」は、今の時代の中小企業経営にも大いに参考にしたいものですね。
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