今日は、4月20日。
1957年の今日4月20日に長野県飯田市で発生した大火は、焼損棟数は3,742棟、焼損面積は48万1985㎡で、焼損面積では戦後日本最大の市街地大火だったとのこと。
1952年4月17日から18日にかけて鳥取県鳥取市で起きた大規模火災は、飯田大火に次ぐ規模の火災だったとか。
共に4月に発生した火災です。
最近山火事が頻繁に起きていますが、春先は特に火災に気をつけなければならない季節のようです。
ちなみに、焼損面積が大きかった火災の4番目は、1955年に発生した新潟市の新潟大火。
10番目が、1946年の村松大火とのこと。
先週市内でぼやがあったようですが、くれぐれも気をつけたいものですね。
◆ ◆ ◆ ◆ ◆ブログを書く励みになりますので、是非ご協力を◆ ◆ ◆ ◆ ◆
こちらの関連記事もおすすめです!≪ブログランキングに参加していま~~す。ベスト1も夢ではありません!ぜひ・ぜひ次の緑色のマークを1日1回クリックをしていただけたら幸いです!!≫
◆ ◆ ◆ ☆ ☆ ☆ ◆ ◆ ◆ ☆ ☆ ☆ ◆ ◆ ◆ ☆ ☆ ☆ ◆ ◆
- 忘れてはいけない6か条・・・
- 今日は、ハッピーターンズデー・・・
- 5月も残すところ、後4日・・・
- 25分間の作業と5分間の休憩を繰り返す・・・
- 角界の大谷翔平・・・
- 253日ぶりのホーム勝利・・・
- 県内初のロピア・・・
- 実際の事例から学ぶ・・・
- 稼ぐ力は会計で決まる・・・
- 熱中症対策が義務付け・・・