昨日は、2か月に1度開催される勉強会に参加。
テーマは前回に引き続き「説得力」について。
多くの気づきを得られた、中身の濃い4時間となりました。
その中で、「痴迷無知(ちめいむち)」についての貴重なお話を伺いました。
「痴迷無知」とは、仏教の経典にある言葉。
年がら年中迷ってばかりで愚痴をこぼし、物事の道筋を見失っている者は救うことができない――釈尊が嘆きと諦めを込めて残した言葉なのだそうです。
「愚痴は口より出でて、その身を腐らす」という言葉もあるとのこと。
「迷う」ということは主体性が定まっておらず、周囲の状況に振り回されているに過ぎない、という指摘にも深く頷かされました。
日常の不満や迷いに時間を取られがちですが、残された時間の有限さをふと感したとき、「この時間を何に注ぐべきか」という優先順位ががらりと変わるように感じた次第です。
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