「感動」の反対語は「退屈」だとか。
「退屈」は脳を老化させ、「感動」は脳年齢を若若くするとのこと。
同じ状況下であっても感動する人としない人がいます。
これは感動する感覚の違い、つまり「感動力」の差なのだそうです。
どうすればその「感動力」を高められるのか・・・
それは次のトレーニングを試してるのがいいそうです。
それは、たぶんあたりまえに感じていることに眼を向けて自らその意味を問いかけるというもの。
たとえば家族がお茶を入れてくれるなどの些細なことがらに眼を向けて、それを当たり前だと片付けず、「ありがたいことかもしれない」と問いかけるトレーニング。
ありがたいと感じるようになると、日常の場も新鮮に映り新たな感動が得られ併せて他の人の感動も引き出すようになるそうです。
「職場の教養」からです。
今日11日は、ほんとうに嬉しい電話を頂いたり、利益を伸ばしている社長さんの話をお聞きしたりして感動5連発でしたょ。
さあ明日はいくつの感動があるか楽しみです!
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