昨日お客様企業の社長の奥様の言葉に感動して思わず目が潤んでしまったところです。
ちょうどお孫さんが生まれるということで入院先の病院で生まれてくる赤ちゃんを今か今かと心待ちにしていたとときのこと(出産予定日をだいぶ過ぎていたのでなおさらのこと)。
ふとその病院の廊下の壁に目をやると、巨人の村田修一選手についての新聞記事が・・・。
あまりにも感動のあまり、その記事を涙を流しながら読まれたとのこと。
その新聞記事かどうかはわかりませんが、ネットで村田修一選手の新聞記事を見つけました。
http://www.asahi.com/special/hug/TKY201007140284.html
妊娠24週の早産、それも712グラムで生まれNICU(新生児集中治療室)へ(産声もあげることができなかったとのこと)。
その後手術のため転院が必要になるが、受け入れてくれる病院が見つからず、新生児医療をとりまく厳しい現実に直面したとのこと。
小さな体で、生死の境をさまよいながら治療に耐える息子を見て、村田さんは痛感したとのこと。
「自分はまだまだ野球に対して甘かった・・・」と。
成績がぐんと伸びたのは、それからのこと。
その結果、2007年・2008年と2年続けて本塁打王を獲得したのだそうです。
村田修一選手は新生児医療の慈善活動を始めたり、また、今季の公式戦1打点につき1万円を積み立てる「ささえるん打基金」で新生児医療を支援しているそうです。
http://www.npb.or.jp/CGI/teamnews/view_teamnews.cgi?id=6990
感動のひと言です!!!
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