2018年は15年ぶりに火星が地球に近づくとのことで、先日、急に思い立って天体望遠鏡を購入してしまいました。
本当に夏の星空はキレイで肉眼でも火星は見えますが、望遠鏡を通すと「星」ではなく、「惑星」という一つの物体としてみることができます。
もともと天体観察は好きですが、望遠鏡を購入してから小学生に戻った気分で「あれは土星」「あれは金星」など、毎日夜空を眺めながら天体を勉強しています。
惑星ができる過程を調べたり、地球の大きさや太陽の大きさを調べたりと、今まで知らなかったことを知ることができおもしろいです。
また火星が地球に接近するのが15年後とのことですので、今が見るチャンスです。
9月上旬までは見えるようですので、ふとした時に南東の空を見上げてみてはいかがでしょうか(^_-)-☆
内山 綾香
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