今、 国賓として来日しているブータンのワンチュク国王夫妻の言動に感動しています。
ニュースでしか知ることはできないのですが・・・。
昨日、ブータン国王夫妻が、福島県相馬市の桜丘小学校を訪問し、震災で被災した子供たちを激励されたというニュースが流れました。
その際、話された国王の話が特に感動的でしたので紹介いたします。
国王は、「龍が存在していると思いますか。私は竜を見たことがあります」と。
さらに「皆さんの中に人格という竜がいます。年をとって経験をつむほど竜は大きくなります。一人ひとり自分の龍を大切に育ててください」というような言葉を子供たちにメッセージとして送っていました。
ブータンとは、「竜の国」という意味で、国旗や国の紋章にも竜が描かれているほど。
国王は「励ましと親愛の情を示すために来ました」とも述べ勇気と元氣をあたえられたとのこと。
王妃は、「再び日本を訪れたら、またこの学校に来ます」と約束も。
ブータンは、なんと国勢調査で国民の約97%が「幸せ」と回答する”幸福の国”だとか。
今回の訪問で、ブータンが身近な国と感じられた国民も多いのでは。
ブータン国王は東日本大震災発生翌日の3月12日、被災者の安全を祈祷する式典を主催。
国民からの支援も集まり、その6日後の18日には100万ドル(約8千万円)の義援金を日本に寄付を実施していそうです。
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