今日は、健康の大事さを改めて痛感した1日でした。
どんなにいい製品や商品・サービスを提供していても、経営者やそこで働いてくれている社員が健康でなければ、企業の存続はあり得ません。
そんなことを痛感する事案の相談でありました。
体調が悪いのに、忙しいということを理由に放置していたりして、後で取り返しのならない事態に直面することになったら、後悔しても仕切れないことになるというものですね。
企業経営は、リスク経営といわれますがまさにその通りと実感した次第。
健康リスクマネジメントという言葉があるようです。
ちょっとネットで調べてみました。
・・・社員が病気にかかると仕事の効率、生産性に影響を及ぼします。それが大きくなれば、企業経営に支障をきたすおそれもあります。社員の健康管理は、企業経営の面からもたいへん重要なポイントです。「健康リスクマネジメント」では、病気にかからないための予防策や、かかった場合の対応策など、企業として備えておくことが大事です・・・
企業だけでなく、家族が一番困ることになります。
健康管理を徹底したいものです・・・
◆ ◆ ◆ ◆ ◆ブログを書く励みになりますので、是非ご協力を◆ ◆ ◆ ◆ ◆
こちらの関連記事もおすすめです!≪ブログランキングに参加していま~~す。ベスト1も夢ではありません!ぜひ・ぜひ次の緑色のマークを1日1回クリックをしていただけたら幸いです!!≫
◆ ◆ ◆ ☆ ☆ ☆ ◆ ◆ ◆ ☆ ☆ ☆ ◆ ◆ ◆ ☆ ☆ ☆ ◆ ◆
- 扇風機とサーキュレーター・・・
- コーヒーの摂取量が多いほど全死因死亡リスクは低下・・・
- 大雨や台風の備えを万全に・・・
- 今朝から気持ちよく業務に取り組んでいます・・・
- 運が良い人の日常・・・
- 経営方針書は、会社の憲法・・・
- 開発力のすごさに改めて感心・・・
- 無駄のない効率的な働きやすい職場環境・・・
- 感謝・・・
- とらわれない心・・・