先日、とあるきっかけでホームページで販促に対する具体的な考え方の文章を目にしました。

それを要約すると・・・

1、一つのメッセージ(内容)を、一つのマーケット(お客さん)に、一つの出口(目的)しか用意しないこと。

ラブレターで言えば、”好き”という内容を”好きな子”に伝えて、”付き合って”もらう。

1つ以上メッセージがあったら、お客さんは何を理解すればいいのかわからない。また、1つ以上の出口があったら、お客さんは読んだ後に何をすればいいのか分からなくなる。

それも簡単に、簡潔に文章は書くと良い。

2、そのメッセージは、”理想の見込み客”に対して書く。

しかし、理想の見込み客がはっきりしていないは、①好きな人②親、子供③自分、これらの人に「良い商品があるからオススメしよう」という意識で書く。

なるほど・・と、思った次第。

早速、お客様のK社長に・・・。

この文章を見てハッとしたそうです。

具体的な売上アップの秘策が思いついたとのこと。

その秘策実施後の結果が今から楽しみです・・・。

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