本日は、午後からVIP三条で所属する団体の研修会に参加。
講師の方から、
「脚下照顧」(きゃっかしょうこ)
「不易流行」(ふえきりゅうこう)
という言葉が。
脚下照顧とは、
他人の批判をする前に、自分の過去の言動を見つめ直してよく考えるべきであるという自己反省の教え。
または、身近なことこそ気をつけるべきという戒め。
不易流行とは、
いつまでも変化しない本質的なものを忘れない中にも、新しく変化を重ねているものをも取り入れていくこと。
大いに学ばせていただいた土曜日でありました。
そうそう、
「遠くにあれば高い山でも、近くにあれば砂山・・・・」と言う言葉も。
何事も、遠くから眺めているのではなく、近づいたり寄り添ったりすることで案外と理解することが出来るという意味のようです。
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