イチローの活躍が止まりません。
8日の大リーグ・プレーオフ第2戦で5打数1安打のイチローは、初回に離れ業の走塁。
2死からの打者カノの右翼線二塁打で一塁走者のイチローが一気に三塁を回る。
右翼手から本塁へ好返球。
完全にアウトのタイミングに、イチローは「セーフの可能性を出すにはスピードを落とすこと。この発想(がセーフの決め手)でしょうね」という談話。
本塁手前で減速し、腰をひねって捕手のタッチをかわす。
ただ、そこからきつかったとか。
「二度目の(かわす)チャンスは、なかなかないから。」と。
それでも再び捕手を大回りしてタッチを避け、ホームベースに右手で触れた。
「捕手の頭の中、心理状態を見た。」と自身がプレーを解説・・・。
技ありのイチローの生還です。
本当にすごい・・・
新聞記事からの抜粋です。
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