人は、一所懸命生きていると、不思議と出逢いがやってくるもの。
その出会いが方向を変えてくれる。
すると、これまでと違った景色が広がっていく。
まるで、心の切りが晴れるように。
一所懸命生きて、一所懸命働いていると、必ず言い出会いがある。
しかし、逆もまた真なり。
手を抜いて生きようとすると、出会ってはいけない人と知り合ってしまう・・・こともある。
人は、人との出会いによって行くべき方向にも、総出ない方向にも導かれてしまうもの。
これは、今月4日にご講演いただいた前リッツ・カールトン日本支社長の髙野登さんの著書「リッツ・カールトンと日本人の流儀」のプロローグに書かれている言葉です(実は講演会が終わってから数日後に髙野さんから本当に嬉しい言葉を添えていただいてお送りいただいた書籍です)。
来年も今年以上に、良い生き方をされている人とのご縁を何よりも大切にしていきたいと思った次第。
この書籍を当事務所のお客様に今週贈呈させていただきますので、しばらくお待ちを・・・。
◆ ◆ ◆ ◆ ◆ブログを書く励みになりますので、是非ご協力を◆ ◆ ◆ ◆ ◆
こちらの関連記事もおすすめです!≪ブログランキングに参加していま~~す。ベスト1も夢ではありません!ぜひ・ぜひ次の緑色のマークを1日1回クリックをしていただけたら幸いです!!≫
◆ ◆ ◆ ☆ ☆ ☆ ◆ ◆ ◆ ☆ ☆ ☆ ◆ ◆ ◆ ☆ ☆ ☆ ◆ ◆
- 大雨や台風の備えを万全に・・・
- 今朝から気持ちよく業務に取り組んでいます・・・
- 運が良い人の日常・・・
- 経営方針書は、会社の憲法・・・
- 開発力のすごさに改めて感心・・・
- 無駄のない効率的な働きやすい職場環境・・・
- 感謝・・・
- とらわれない心・・・
- 夏の風物詩・ホタル・・・
- 2025年分の路線価・・・