昨日22日は、冬至。
冬至と言えば、「かぼちゃ」と「柚子湯」ですよね。
これは、風邪の予防だけではないようです。
「一陽来復」という言葉がありますが、これは、「冬が終わり春が来ること。新年が来ること。また、悪いことが続いた後で幸運に向かうこと。」なのだとか。
そのため、冬至から運気が上昇するのだとか。
そのためか、冬至には「ん」のつくものを食べると「運」が呼びこめるとも言われている所以のようです。
ニンジン・大根・蓮根・うどん、銀杏、キンカン等々「ん」のつくものを”運盛り”といって縁起をかついでいたのだとか。
“運盛り”は縁起かつぎだけでなく、栄養をつけて寒い冬を乗りきるための知恵でもあるようですね。
「ん」には一陽来復の願いが込められているようてす。
「ん」のつくものをどんどん食べて運を上昇させましょう!
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