昨日「ゆでガエル理論」を思い出しました。
「ゆでガエル理論」とは、ゆっくりと進行する危機や環境変化に対応することの大切さ、難しさを戒めるたとえ話の一種で、おもに企業経営についてよく用いられていますよね。
カエルを熱湯の中に入れると驚いて飛び出しますが、常温の水に入れて徐々に熱すると、カエルはその温度変化に慣れていき、生命の危機と気づかないうちにゆであがって死んでしまうという話です。
経営は環境適用業と言われます。
環境の変化にあわせて経営も変化しなければ永続発展はないというもの。
昨日は、改めて、「やめること「捨てること」「変わること」の3原則を環境の変化に合わせて実践することの大切さを体感することができた1日でありました。
実行あるのみですね。
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