今日は、4月20日。
1957年の今日4月20日に長野県飯田市で発生した大火は、焼損棟数は3,742棟、焼損面積は48万1985㎡で、焼損面積では戦後日本最大の市街地大火だったとのこと。
1952年4月17日から18日にかけて鳥取県鳥取市で起きた大規模火災は、飯田大火に次ぐ規模の火災だったとか。
共に4月に発生した火災です。
最近山火事が頻繁に起きていますが、春先は特に火災に気をつけなければならない季節のようです。
ちなみに、焼損面積が大きかった火災の4番目は、1955年に発生した新潟市の新潟大火。
10番目が、1946年の村松大火とのこと。
先週市内でぼやがあったようですが、くれぐれも気をつけたいものですね。
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