今朝17日のテレビ番組、『がっちりマンデー!!』は、ローソンの竹増貞信社長が出演。
番組のオープニングトークの中で、経営において参考にしていることについて触れた際、竹増社長は次のように話されていました。
「他社のやり方はあえて見ないようにしている」
これは、竹増社長が過去の苦い経験や気づきからたどり着いた、経営哲学からのようです。
数年前、ローソンは競合他社(セブン-イレブンやファミリーマートなど)を意識しすぎるあまり、本来一番大切にすべき「お客様目線」の意識が薄れてしまい、業績が伸び悩んだ時期があったとのこと。
そこで竹増社長はコロナ禍を機に、もう一度「お客様のためにすべてがある」という原点に立ち返り、他社の動向を追うのではなく「現場(加盟店やお客様)の声」に徹底して耳を傾ける改革を行ったのだとか。
他社を意識しないからこそローソンの独自戦略が大ヒットしたようです。
その一つが、盛りすぎチャレンジ。
キーワードはワクワク感。
「値段そのままで47%増量」という、他社が真似できない、採算度外視でお客様を喜ばせる大ヒット企画・・・
大手3社で唯一の「巨大な店内厨房」
AI(AI.CO:アイコ)や最先端テックの導入
等々。
「ライバルを見るのではなく、目の前のお客様と現場を見る」という竹増社長の強いブレない姿勢が、売上3兆円超えという現在の絶好調なローソンを支えているとのこと。
大いに学ばせていただきました。
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