先日、日経新聞に大きく広告が掲載されていた書籍“「粗利「だけ」見ろ”を購入しました。
売上を目標にすると、目標達成のために安売りに走りやすいもの。
売上が増えても、利益が増えなければ意味がないというものですね。
「売上至上主義」から粗利に粗利に注目させるよう、社員の意識改革を行う方法を紹介されています。
目標が売上から粗利に変わることによって、社員も、商品やサービスをより高く売り、そして、仕入も安く仕入れる方法を考えるようにやり方法を導いています。
「粗利を徹底的に管理」し、「粗利を稼ぐ施策のみ常に考える」ことを本書で具体的に書かれています。
また、粗利を追及するための社内会議の行い方などにも触れられています。
おすすめの一冊です。
https://gentosha-go.com/ud/books/5c46d4e67765619744010000
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