今朝の新潟日報に、「ファミマが子ども食堂」という記事が掲載されていました。
「子ども食堂」は最近、よく耳にする言葉ですよね。
この子ども食堂を、県内のコンビニとしては、初めて、ファミリーマート三條大崎店が開催するとのことです。
来る7月7日の七夕の日に・・・
もともと子ども供食は、子どもの食事支援を目的に始まったこども食堂のようですが、「地域交流の場」として、さらに子どもの「見守りの場」としても機能しているようです
自宅の一部を開放して、数人の子どもたちを集めてこぢんまりと開催するこども食堂もあれば、地域の公民館を借りて、一回に300人近くが集まって、お祭りのようににぎやかに開催するところもあるとか。
主催者は、お寺の僧侶、食堂のオーナー、商店街の店主、PTAの有志、保育士などさまざまで、ボランティア精神を発揮し、思い思いのスタイルのこども食堂を運営んだとか。
それにしても、ファミリーマート三條大崎店の経営者の方は、素晴らしいと思います。
県下のコンビニで最初の実施です。
地域の子どもとの交流の場・見守りのだとしたいという思い出の開催のようです。
ぜひ、成功したいただきたいと思った次第。
記事によると、レジ打ちの体験や店舗のバックヤードツアーも。
本当に楽しそうですね。
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