2007年は、団塊の世代の多くの方々が定年退職をむかえるとのこと。
ということで、今朝5日の日経新聞は、最近開かれた、退職する団塊の世代についての「シニア・ライフ・シンポジウム」の内容が2面にわたって紹介されています。
その記事の中で、竹中平蔵氏が基調講演された内容も書かれております。
竹中氏は、日本は今後シニアの人たちが増えてくる。同時に出生率が低下し、少子高齢化が進む。日本経済を少子高齢化と切り離すことはむずかしい。日本はこれから定住人口が減り続ける。そのため交流人口を増やさなければならない。シニアのリタイア後何をした以下のアンケートの第1位は旅行が圧倒的。だから旅行ビジネスは大きな可能性がある。その旅行は交流人口を増やす。さらに竹中氏はチャップリンの言葉を引用。
「チャップリンは“人生に必要なのは愛と勇気とサムマネー”と言った。夢をもって一歩踏み出す勇気があれば、シニアも充実したライフスタイルを築いていける。ただ、ピックマネーではないがサムマネーが必要だ。そのためには個人が努力する部分もあるし、改革を続けて経済をしっかり運営していくと言う政府の責任もある」と。
このチャップリンの言葉は、前小泉総理も国会で引用していた言葉です。
「夢と勇気とサムマネー」
この言葉をウェブで検索してみたところ、次のような解説がありました。
何かをするためにはお金が必要。しかし、お金自体が目的となったら本末転倒で本来の目的を失ってしまう。重要なのは夢。そこで必要となってくるのは、それを実行するわずかな勇気。そうすれば人生は充実して生きていける。お金は、いろいろな夢をかなえてくれる小道具に過ぎない。
働いて必要なだけのお金を稼いだら、後は自分の夢を叶えるために時間を費やすことができたらなんとすばらしいことではないでしょうか。
日本は経済的に豊かになったといいますが、もっともっと夢と勇気をもって生きていきたいものです。
他にも、すばらしい言葉を見つけましたので紹介します。
望みをもちましょう。でも望みは多すぎてはいけません。・・・モーツアルト
一日十回感動すること。それが長生きの秘訣です。・・・加藤シズエ
大失敗するものだけが、大成功をおさめる。・・・ロバート・ケネディ
失敗したところでやめてしまうから失敗になる、成功するところまで続ければ、それは成功になる。・・・松下幸之助

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