11日の震災後、県内の企業にも少なからずいろいろな影響が出ています。
次は、本日訪問させていただいたお客様企業の社長様の話です。
「大局は大局として、自分の会社を守ることが大事」と。
配信いただいている、あるコンサルタントのメルマガに次のような内容の事柄が書かれていました。
1.被災地の方や計画停電の影響など、直接被害に遭っている方以外の東海、関西の方などは、被災地のことを心配しているものの、自社の売上に大きな影響が出ておらず、どこか経営的には、「対岸の火事」として、今までと同じような経営スタイルを続けていることが、調査で明らかに。
2.しかし、これは大きな間違い。
3.それは東海や関西で普通にビジネスができているのは、被災地の方や関東の方が必死でビジネスを続けて下さっているから。
4.これが数か月も続けば、倒産する会社が続々と増えていき、その結果、失業者が続出することは必死。
5.その失業者はお金がないので、当然物を買うことができず、その結果、別の会社の売上も下がり、それにより、また次の会社の倒産を呼び込む結果に。
6.そして、これは震災を受けていない東海や関西に波及するのも時間の問題。
7.だからこそ、「今のうちに資金繰りを確認」が大事。
8.「今のところはお金があるから大丈夫」と思うことは大間違い。
9.資金繰りが悪化してから金融機関にお願いしても、非常時においては、手遅れになる可能性大。
10.今後、多くの企業が金融機関に殺到するため、「経営計画」などを準備していない企業は後回しにされてしまう可能性が高いため。
11.だからこそ、まだ半年、1年、ゆとりがあるうちに、自社の経営計画を作成し、早め早めに金融機関に打診をしておくことこそ、有効な『備え』。
先行きがわからない今こそ、経営計画をしっかり定めることが自社の永続発展には不可欠だと力説されています。
まさしく、同感。
マイナスの不確定要素が想定されるときほど、経営計画が大事。
先ほどお話させていただいた社長様は、毎朝経理担当と打ち合わせし、「資金繰り予定の確認」をされているとのこと。
すばらしいのひと言です。
当事務所も全力で支援させていただく決意です。
ここ2.3日、震災が引き金となって倒産する企業が報道され始めています
それにしても、石川両選手の今年度償金全額義援金として寄付という話はすごいのひと言。
なんと2億円が目標とか・・・。
石川選手の「復興には長い時間がかかると思うが、プロゴルファーとして、ゴルフを通して共に戦っていきたい」と言う言葉は、被災地の多くの方々を勇気づけてくれると確信いたします。
http://mainichi.jp/select/weathernews/news/20110331ddm041040078000c.html
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