今日から師走です。
「師走」の由来は、僧侶のような普段落ちついている人でも、この月は多忙で走り回るようになるという意味から名付けられたという説があります。
急に冬らしい天気となりましたが、師走の声を聞くと、いろいろとあわただしくなるものですが、交通事故、感染症などに留意し、無事に健康で新年を迎えたいものですね。
今朝の新聞で、新潟県が、「新潟県の雪情報」を12月1日本日10時から提供すると伝えています。
https://www.pref.niigata.lg.jp/uploaded/attachment/384432.pdf
10時以降、上記のQRコードから入り、登録したいと思います。
さて、本日の致知出版『心が熱くなる365人の生き方の教科書』は、伊那食品工業会長・塚越寛さんの“企業の価値は永続すること”です。
企業の真の目的、価値とは、永続することであり、きぼの大小ではかれるものではない・・・
真の老舗を目指すために、①無理な成長はしない、②安さだけで仕入れ先を変えない、③人員整理をしない、④よりよい生産方法を取り入れていく、⑤どうしたらお客様から喜んでいただけるかという思いを持ち続ける・・・
会社を永続させるには、会社に関わる人々を幸せにして、いい会社だねと思っていただき支えていただかなければならない・・・
大きくはならなくても、強い会社になる・・・
屋久杉のように、一年に一輪、年輪を確実に増やす・・・
年輪経営を企業のあるべき姿の基準にしている・・・の文章は締めくくられています。
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